[web shopオープンのお知らせ]

Getimage-2

ジャックとダンディと一緒にみんなに会いに行く日々から生まれた2頭をめぐるデザイン。少しづつ作りためて、スタッフTシャツになったり、馬運車のステッカーになったりしてきました。そうこうするうち、ふと目にした先生方から「それ、いいですね!」とご注文をいただいたり、「息子が着ちゃってるのでもう一枚買えますか?」と嬉しいお問い合わせがあったり。皆さまに2頭のグッズを楽しんでいただけるのが嬉しくて、ついに!ジャックとダンディのデザイングッズのウェブショップ、開店しました🎉

ショップ名は "via jack&dandy"

飼育員作の消しゴムはんこがデザインのベース。それをさまざまなアイテムに載せて素敵なグッズに仕立てたい!そして、お越しくださった皆さまに眺めるだけでも楽しいショップになったらいいな、と思っています。
どうぞ、お気軽にお立ちよりください。
もし、お気に入りがみつかり、お一人おひとりの暮らしのなかで2頭のデザイングッズを楽しんでいただけたら幸いです。
Getimage-5Getimage-11_20200630130001
R20617-1345  Getimage-10 

|

2024年3月19日 (火)

ヘレン中村橋の皆さまに会いに

 医療的ケアを必要とするお子さんの通う保育園ヘレン中村橋。そこで働く看護師さんから、「卒園の記念に子どもたちにジャックとダンディにふれあう機会ができないかしら...と」とメッセージをいただき、「ぜひ!」とお引き受けして伺うことに!

 私たちの出張ふれあい活動も20年目で、より穏やかで経験豊富に成長した2頭。これまで以上に、ケアや支援の必要なお子さんたちに楽しい時間とすてきな思い出をプレゼントできる機会があったら良いな、と飼育員は思っていたところでした。

Photo_20240408104501 お話しでは、入居している施設の建て替え工事で、卒園のころには、園は光が丘第七小学校跡へ移転中とのこと。おいそがしいなか、校庭の使用許可というハードルもクリアして下さり、訪問の日が決まりました。

 練馬となれば高速、環八と、こちらも慣れない道ながら、まずは子どもさんたちに体験を届けたい!と下見やマップ精査を重ねてハードルを越えました。

 当日は、2頭の紹介の後、干し草をあげたりさわってみたり、引綱にふれながら一緒に歩いてみたりというメニュー。一人一人のお子さんに寄り添うケアの方々がサポートして下さるなか、「餌、あげられたね!」と一緒に喜ぶお声や、やさしく撫でようとして指をひらこうとするお子さんの様子に「すごい!」と感激するお声、一緒に歩く車椅子からずっと馬の方を見ていてくれるお子さんの様子に「嬉しそう!」と感動するお声などなどに包まれながら、体験がすすみました。

 お別れに皆さんと記念撮影のあと、「今日はありがとう!」の言葉とともにいただいたのが画像のお手紙。帰って小屋に飾ってみました(お手紙に合わせて2頭の部屋を入れ替えてます)。

 初めての訪問でこちらも手探りでしたが、楽しい時間とすてきな思い出のプレゼントになっていたら嬉しいです。

 お声がけいただきありがとうございました!

 今後とも、どうぞよろしくお願いいたします!

| | コメント (0)

2023年11月 9日 (木)

湘南鎌倉総合病院 「病院祭」の皆さまに会いに

 J1 D2

※画像は湘南鎌倉総合病院広報室よりご提供いただきました。ありがとうございました。

 

10月29日の日曜日、湘南鎌倉総合病院「病院祭」にお招きいただきました!

湘南在住の知人を通して、「アニマルセラピーを紹介する企画があるので」とお話をいただいたのが8月の末。「どんなところかな?」と検索すると、開設の経緯に、地域の方々が総合病院の実現を求めて行った署名活動をもとに設立されたという出発点があって、殊に地域に親しまれている、『地域の方々の病院』』のよう。また、院内コンサートの定期開催や身体障害者補助犬の受け入れなど、地域交流が盛んで全ての人にやさしく、あまりカチコチではない親しみやすい病院と伺えました。今回は、その開院35周年の病院祭とのこと。

鎌倉なら、二頭の住むくにたちから中央道・圏央道を乗り継いでの出張。「無事について、ふれあってもらえるのか?」、まずは道中と現地の確認をと、一月前に下見をかねた打ち合わせに伺ったのだけど、初めて見る湘南鎌倉総合病院は想像をはるかに超えた大(大)病院で、その敷地の広大さ、施設の立派さ、受付ロビーで待ちあう患者さんの多さ、それぞれ持ち場で働くたくさんのスタッフの方々、とにかくそのスケールの大きさにびっくり。地元で知らない人はいない大病院、と知人から聞いていたのが全くその通りの存在感です。ですが私は、とはいえやはり病院のこと、病院の利用者さんとその周囲の方々プラスαくらいの人出しか想像していませんでした。

そして当日。高速とバイパスを乗り継いで病院近くまで来ると、小さなお子さんの手を引いた親子連れが続々と病院への歩道を歩いています。まるで動物園か一大イベント会場への道みたい、と思ったそのままに、病院は一大イベント会場そのものになっていて、それはそれはたくさんの方々で賑わっていました。2頭の出番は屋外展示の出し物「ホースセラピー・ドッグセラピー」コーナー。すでにふれあいを始めているセラピードッグさんたちの脇に収まると、これまた続々と皆さんが立ち寄って下さり、私たちと2頭が経験したことのないほどのにぎわいになりました。

病院祭のスタッフの方々が「列にお並びくださ~い!」、「これから休憩です!」とサポートして下さり、ふれあいに専念する飼育員と2頭。でも、始まってしまえば、日頃、園や学校、子育てひろばなどで積み重ねている普段通りの活動なので、2頭も余裕をもって一組一組と向き合えていました。

それにしても来る方来る方皆さん、普段からこの大病院にかかっていらっしゃるとは思われないような文字通りの地域の方々がほとんどで、改めて、いかにこの大病院が地域に親しまれているか、地域の方々がこの病院祭をいかに楽しみにしていらっしゃるか、がぐいぐい伝わります。スタッフの皆さまもコロナからこっちは殊に、激務に追われる「エッセンシャルワーカー」のはずなのに、そんな素振りは少しもみせず、心から病院祭そのものと、地域の方々とのやり取りを楽しんでおいでで、そこに地域と病院の密で揺るぎない絆のようなものの確かさを見た気がしました。

私たちと2頭が居たのは10時から15時のイベントのうち2時間余りでしたが、あまりの賑わいに「いつもこんなに(人が)多いんですか?」とスタッフの方に訊くと、いつものとおりとのこと。後日の発表では約3000人の来場者があったそうです。

地域の中核的な総合病院を真ん中に患者さんと地域の方とスタッフとが集って、みんなが笑顔になる時間を共有する、そんな素敵な空間にいることができて貴重な体験でした。馬たちも初めての場所でたくさんの方々に接していただくというハードルを越えて、自信になったに違いないです。

お世話になったスタッフの方が「こんなに皆さんが笑顔になるなんて!」とホースセラピーの魅力を表現して下さいました。たくさんの方々にアニマルセラピーの紹介ができたようですし、何よりお役に立てたなら、良かったです。皆さま、本当にありがとうございました!

 

 

 

 

 

| | コメント (0)

2023年8月 2日 (水)

『馬ライフ』誌に2頭の紹介記事が!

 Img_0403_20230802093501

馬の情報マガジン月刊『馬ライフ』。その最新号(8月号)にジャックとダンディの紹介記事が載りました!

 「黒い馬へフォーカス」という特集で美しいBLACKHORSEの魅力満載の今号。そのなかで、2頭の記事は「UMAMIMI情報局」というウマの話題を集めたコーナーに収められています。

 ライターさんが取材にみえたのが4月のこと。とあるきっかけで2頭のことを知り、興味を持って下さったそう。乗馬クラブや牧場など馬のための施設をフィールドにリポートを重ねてこられたであろうライターさんには、国立という街の手作りな空間に小さいとはいえ2頭の馬がいて、出張活動を続けていることが「!」や「?」だったようです。

 取材当日にライターさんが撮ってくれた写真(上の画像と同じ「よそ行き用の無口」で映ってます)のほかに、普段の活動のようすが分かる画像をいくつかお送りした中からたくさん選んで大きく載せて下さっていて、とても素敵な3ページの記事になっています。

 本を手に取ると、美しい黒馬たちや乗馬シーン、本格的な馬具で飾られた馬、乗馬服やスーツに身を固めたスタッフの方々が誌面を飾るなか、はたけで草を食む2頭と全くの普段着の飼育員二人で始まり、学校や園、高齢者の施設で活動するジャックとダンディを紹介するページは異色といえば異色だけど、でも、身近で親しんでもらえるカジュアルさがジャックとダンディのいいところなので、それを正面から取り上げて素敵なページに仕立てて下さったライターさんのご厚意と手腕には、感謝と感服あるのみです。

 2頭にとって更なるエポックを記念する記事になってくれたら嬉しいです。機会があったらぜひ、お手に取ってみて下さい!町の図書館にも置いてある雑誌みたいです。

 取材のとき、上の画像のように2頭がいる馬小屋のすぐ前に小さなテーブルと椅子をお出しして、そこにライターさんが置いた小さなレコーダーを挟んで2時間くらいお話ししたのだけれど、最後にライターさんが「ジャックとダンディはホントにかわいいですよ。私もいろんな馬を見てきたけど」と仰って下さったのが印象に残りました。

 というのも、他の馬のことは全く知らず、乗馬とも縁がなく、ひょんなことから飼うことになった2頭を活かすためには、みんなに親しんでもらうのが一番だろうと手探りで重ねてきた飼育員二人と2頭の時間。良い馬とかかわいい馬とか評価する目も持たずにやってきたけれど、「あ、かわいい馬だったんだ」、それなら良かったわ、と今更ながら納得した19年目の4月だったのです。

| | コメント (0)

«アリーナ立川立飛のみんなに会いに