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2016年9月

2016年9月29日 (木)

そろそろ夕方だと

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みんなに会いに行く約束は雨で延期。降っていれば小屋で静かに休むのだけど、雨が上がると外に出たがり、ごそごそと退屈そうです。そしてまだ2時半だというのに、そろそろ夕方だ、というような顔で窓からこちらを覗きます。こちらは餌がやってくる方向。

連なるジャックの影…。

こんな感じで暮れていく2頭の一日。

明日は、日野・多摩平幼稚園のみんなに会いに駒形公園に行きます。秋晴れになりますように!

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2016年9月15日 (木)

親子お泊り体験の「ふりかえり」で!

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 このあいだ、『親子でお泊り』を体験して下さったK先生と、2週間たって今日、ふりかえりのお話ができました。

 話題はお嬢さんのお友だちのToちゃん(小3)のこと。お母さんと離れてひとりだったこともあってか、あまり感情を表さずおとなしい感じの女の子でした。K先生も、「Toちゃん、楽しんでくれたのかな?」と少し気がかりだったそうです。

 「そういえば…。でも、翌朝は何度も馬のそばに行って撫でてましたよ。」、「帰りも名残惜しそうだったよね。」と飼育員。するとK先生も「Toちゃんは夜中も馬の様子をのぞき込んでは、『あ、うんちした!』、『あ、ゴロンゴロンしてる!』と声をあげてたし、朝の餌と水の世話や、うんち拾いも楽しそうだったわね。」と思い出したよう。

 なるほど、どうやら、一晩泊まることでToちゃんは馬の暮らしが実感できて、そこから『お世話する』という営みに自然につながったようです。これはきっと、ロフトで2頭の息づかいを身近に感じながらひと夜を過ごしたからこそ!まさに究極の飼育体験です。

 「そうしたらね!」とK先生が嬉しそうに続けて、「おうちに帰ったらお母さんに、あったことをたくさんお話しして、『ディズニーランドより楽しかった!!』って言ってたんだって!」とのこと。なんて嬉しい感想でしょう!

 ディズニーランドも確かに夢いっぱいで楽しい。でも、それとはまた別の、『生きものと共に過ごし、互いにやり取りする楽しさ』をToちゃんは自分で見つけてくれたのです。これはきっと『教えられること』ではなく、『体験して、自ら感じること』なのでしょう。

 『馬のいる暮らし』を体験してほしくて創った『くにたち馬飼舎』。その想いが実った嬉しい「ふりかえり」でした!(イラストは同じく、当時のパンフレットに収めたものです。)

 

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2016年9月 3日 (土)

親子お泊り体験!

P6楽しみにしていた馬飼舎初の『親子お泊り体験』が昨夕、実現しました!

この絵は、馬飼舎を創ろうとしていた2014年春にパンフレットに収めたもので、「こんなことができたらいいなぁ」という当時の夢なのだけど、それが本当のことになって飼育員は感慨もひとしお。

泊まってくれたのは、2頭の訪問活動で11年来お世話になっている保育園のK先生。お子さんの4歳のKoちゃんと、そのお友達の小学3年生のToちゃんと三人です。

ジャックとダンディは夜中、少し寝ては起きてゴソゴソするのを繰り返していたとのこと。みなさん、訪問のときには見られない2頭の生活のようすにふれて、驚きの体験だったようです。

バックヤード・ウォッチングや究極の飼育体験を親子で楽しむ『お泊り体験』。充分2頭に慣れ親しんだ方限定ではありますが、体験の輪が少しずつ広がっていったらいいな、と飼育員は次の夢をみています。

※2014年当時の『馬飼舎プロジェクト』の折には、皆さまより多大なご支援とご声援を賜り、誠にありがとうございました。おかげさまで、ほぼ計画通りの『くにたち馬飼舎』が建ち上がり、ここで2頭は居心地よく暮らし、より多くの方々とのふれあいを重ねています。改めて御礼を申し上げます。引き続き、ジャックとダンディをどうぞ宜しくお願いいたします!

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2016年9月 2日 (金)

吹上保育園旭が丘保育園のみんなに会いに

2016

今日から2学期の訪問がスタート。トップは吹上保育園旭が丘分園のみんなです。お庭に着いた2頭と目をを丸くして対面する小さなみんな。2頭もみんなをみています。

まず、2~5歳児のみんなが得意げに乗馬。それを見上げていた小さいみんな、なんと全員が、そのあと背中に跨る体験を楽しんでくれました!

園全体で2頭とのひと時を楽しんでもらえて、飼育員もとても嬉しい初日になりました!先生方、どうもありがとうございました!

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