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2018年8月25日 (土)

葉山ハーモニーガーデンへ!⑩ ‐余話その1 コンビネーション‐

8月1日に旅した葉山ハーモニーガーデンをめぐる話題①~⑨のあと、余話を少し。

葉山ハーモニーガーデンの多々ある魅力のうち、今回、特に堪能させていただいたのは本格馬場。自由に振る舞える広い空間があってこそ、馬の自主的なアクションやコミュニケーションが生まれるのだということを、飼育員は初めて知りました。

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たとえばこんな風に、ジャックとダンディは広大な馬場でも寄り添って過ごし、同じ行動を多くとります。レッスン中も、先生のボディランゲージに応える挙動はとても良く揃っていて、シンクロしています。

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四肢の運びや体重移動、視線の動かし方、そのタイミングなどが驚くほど一致しています。

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たぶん、呼吸なんかも揃っているのでしょうね。あ、それこそ「息が合う」、ですね。

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足並みを揃えて並走することも。こういうことができるから、2頭立て、3頭立ての馬車というのが成り立つんだな、と納得。ジャックとダンディが日頃から一緒に過ごす同じ群れの仲間だから?それもあるだろうけれど、そもそも馬とはこういう生きもののように思えます。

調和のとれた動きは、仲間の様子を細やかに観る注意力や、同調して動く身体能力などに裏打ちされているはずで、それも馬の力。馬ってすごいんだなって、今更ながら、認識を新たにしました。

これらのことは、その場では得ることのできなかった気づきです。ていねいに記録していただいた画像を振り返ることで初めて、2頭のこんなに美しいコンビネーションを知ることができました。

葉山ハーモニーガーデンの皆さま、素敵な馬場で、素晴らしいレッスンを受ける機会を授けて下さったのみならず、たくさんの画像を残していただき、本当にありがとうございました!

☆画像提供:株式会社葉山ハーモニーガーデン

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